日本最大最古の湖・びわ湖とその環境を守り未来につなげる
「びわ湖大津SDGs教育旅行プログラム」は、豊かな自然や歴史文化に恵まれた滋賀県大津市で実施する教育旅行向けのSDGs探究学習プログラムです。
日本最大にして最古の湖・琵琶湖、比叡山など恵まれた自然環境をフィールドにした大津での体験学習と、事前事後学習を組み合わせ、地域の課題解決に向けた自らのSDGsの取り組みについて考えるプログラムです。
各プログラムがSDGs17の目標のどれに該当するのかを示しています。日々のSDGs学習につなげやすく、はじめてSDGsを学ぶ児童生徒向けとしてもわかりやすい教材となっています。
6つのテーマから選ぶ体験学習プログラム
びわ湖でのウォータースポーツ体験や伝統産業や自然体験などを、6つの学習テーマに分類しています。
自分たちが体験するプログラムがどんな学びにつながるのかをわかりやすくイメージできます。
滋賀県独自の取り組みも参考に琵琶湖版SDGs「マザーレイクゴールズ( MLGs )」世界農業遺産「 琵琶湖システム 」
独自の琵琶湖版SDGs「MLGs」や、世界農業遺産に認定された「琵琶湖システム」などの、滋賀県ならではの取組を学び、あなたの住む地域での取組の参考にしてみてはいかがでしょう。
びわ湖大津での教育旅行情報、宿泊施設情報や見学地・観光施設情報を掲載しています。