関蝉丸神社
せきせみまるじんじゃ
見どころ・紹介
関蝉丸神社-逢坂の関に響く芸能の祈り-
【見どころ】
・逢坂峠の関に鎮座する、街道ゆかりの神社
・琵琶の名手・蝉丸を祀る、音曲芸道の信仰の地
・下社本殿横に残る、重要文化財の六角形の「時雨灯籠」
・紀貫之の歌で知られる「関清水」の石碑
【歴史・文化】
関蝉丸神社は、東海道・東山道が通る逢坂峠の関の鎮守・道祖神として創建されたと考えられる神社です。上社と下社に分かれ、上社は猿田彦命に琵琶の名手・蝉丸霊を、下社は豊玉姫命に蝉丸霊を合祀しています。
蝉丸が合祀されたことにより、関蝉丸神社は音曲芸道の祖神として信仰を集めるようになりました。下社拝殿横には、鎌倉時代の作とされる六角形の時雨灯籠があり、重要文化財に指定されています。境内入口には、紀貫之の歌で知られる関清水の石碑も残ります。逢坂の関をめぐる街道の歴史と、琵琶・和歌・芸能の文化が重なるスポットです。
創建年・設立年:弘仁13年(822)
監修者:関蝉丸神社
周辺情報
関連する作品・人物
- 関連人物
-
蝉丸