びわ湖大津の秋 おすすめグルメ
暑さがやわらぎ、夜も長くなってくる“秋”
大津の紅葉やお月見の名所を訪れたら、美味しい秋グルメをお楽しみください♪
(2024年(令和6年)秋グルメ情報)
〇● お食事編 ●〇
琵琶湖ホテルでいただくスペシャルメニュー
百人一首ランチ~秋の宴~
百人一首と食を融合させたメニュー「百人一首ランチ」は”かるたの聖地・大津”ならでは!平安文学の世界を感じながら、雅なランチをぜひお楽しみください。
【料金】3,900円(税・サービス料込)
【提供期間】9月1日~11月30日
「日本料理おおみ」
【住所】滋賀県大津市浜町2-40 琵琶湖ホテル 2階
【電話】077-524-1225(レストラン予約 10:00~18:00)
公式サイト
〇● スイーツ編 ●〇
天然のココナッツオイルを使用した手づくりのポップコーン
ジェリーズポップコーン
最高級プラチナグレードのコーンと天然ピュアココナッツオイルのみを使用し1袋ずつ手づくりで製造しています。ココナッツオイルを使用し「オメガ3」も多く含まれており、トランス脂肪酸ゼロなのも大きなこだわりです。他にはないくちどけの良い食感をお楽しみください。
【料金】Mサイズ 500円/小袋 200円
【提供期間】9月2日~12月28日
ジェリーズポップコーン石山店
【住所】滋賀県大津市晴嵐1丁目17-1
【電話】077-536-5458
公式サイト
あなたは<紫式部>派?それとも<清少納言>派?第2弾!
実りの秋パフェ
平安時代を生きた女性たちと“かさねの色目”をイメージした「源氏物語モクテル(ノンアルコールカクテル)」、「源氏物語かき氷」に続き、「源氏物語」にまつわるスイーツが登場!今回もかき氷に続き、大河ドラマ「光る君へ」(NHK)の主人公で、源氏物語の作者である<紫式部>と、同じ時代に宮仕えをし「女房」の立場でありながら対照的な性格の持ち主だったとされる<清少納言>それぞれをイメージしたパフェをご用意しました。季節の果物を使用した『実りの秋パフェ対決』をぜひお楽しみください。
・~めぐり逢ひて~<紫式部>(写真右)
・~をかしきもの~<清少納言>(写真左)
【料金】各1,500円(税込)
ドリンクセット 各2,000円
【提供期間】10月16日~11月30日
カフェ ベルラーゴ
【住所】大津市浜町2-40 琵琶湖ホテル2階
【電話】077-524-1225
公式サイト
秋の季刊情報誌掲載
紫式部デザートプレート
石山寺で源氏物語を着想した紫式部をイメージした特製デザートプレート。1日限定7食のご提供で14時からご利用いただけます。
【料金】1,000円(税込)
【提供期間】9月1日~11月30日
Cafe Restaurant Inti
【住所】大津市御陵町2番3号 大津市立市民文化会館1階
【電話】077-599-4570
公式サイト
秋の季刊情報誌掲載
三井寺ひきづり鐘まんじゅう
三井寺に残る弁慶の伝承にちなんだ名物のおまんじゅう。店内で焼き立ても食べられます。季節限定の「栗あん」はまろやかな甘さ。
【料金】栗あん5個入 700円(税込)
【提供期間】9月中旬~3月中旬頃
れすとらん風月
【住所】滋賀県大津市園城寺246
【電話】077-524-0638
公式サイト
〇● イベント編 ●〇
\びわ湖と月を愛でる秋/
よはのつき
-YOWANOTSUKI PROJECT-
秋の大津でびわ湖に映る月を眺めながら“大切な人”と一緒に特別な夜を過ごすプロジェクト『よはのつき-YOWANOTSUKI PROJECT-』が、この秋開催!
11月16日(土)
OTSU-KIMI Sweets Marche
~お月見 和スイーツマルシェ~
滋賀県内の和菓子屋・洋菓子屋によるお月見和スイーツが勢ぞろい!
イベントについて詳しくは公式特設サイトまたは、公式Instagramご覧ください☆
【主催】大津市大河ドラマ「光る君へ」活用推進協議会
江戸時代から続くご当地グルメ「大津のうなぎ」
瀬田の唐橋から大津宿にかけての街道沿いには、江戸期より多くのうなぎ屋が店を構えていたことから、大津にはうなぎを食べる食文化が根付いています。蒲焼以外にもすき焼き風に味付けした“じゅんじゅん”や、うなぎの“しゃぶしゃぶ”など、バリエーション豊富なうなぎの食べ方の提案をしているのも「大津のうなぎ」の魅力のひとつです。
「大津のうなぎ」ご紹介ページもぜひご覧下さい
▶令和5年度文化庁100年フード認定「大津のうなぎの食文化」
大津市内では、今回ご紹介したイチ推しグルメの他にもたくさんのおすすめグルメスポットがあります!ぜひグルメページもチェックしてみてくださいね!
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