ルウ&カツで味わう地どりの旨みのWインパクト!
地どりのWチキンカレー
¥1,200
契約農家から直接仕入れた比良産コシヒカリを100%使用。
近江地鶏の腹に古代米やナッツを詰め込み、野菜や餅と一緒に6~8時間以上煮込んでとったスープがベース。あっさり和風の味わいで、優しさの奥に深いコクを感じるルウだ。
まずはチキンカレーとして味わい、続いてボリューム満点カツと一緒に。サックサクのチキンカツはムネ、ササミ、モモの3枚。かみ締めるほどに旨みが染み出るのは地鶏ならでは。
オーナーシェフ大嶋さん
- きまま亭 しま
- 大津市南小松1593-6
- 077-596-1517
- 12時~17時
- 不定
- 6台
体に優しく染み込む、減農薬野菜のオーガニックカレー
近江米カレー版 双樹庵のカレー(1日10食限定)
¥950
南比良の契約農家から仕入れたコシヒカリを、水を少なめで炊いてパラリとした食感に。
添加物フリーのスパイスと玉ねぎをじっくり炒めたルウに、地元産の減農薬野菜の素揚げと三種のチーズを載せて。
ルウと異なる配合のスパイスと手作りベーコンを炒めたカレーピラフを味わったら、続いてルウを合わせて、野菜やチーズと一緒に…と、味や香り、食感の変化を楽しんで。
店主の繁永さん
- 双樹庵(そうじゅあん)
- 大津市南小松1594-374
- 077-575-9714
- 8時30分~17時
- 木曜
- 10台
味噌の香りと味わいにホッとするふるさとカレー
比良の里 大豆カレー
¥1,500
砂地土壌と比良山系からの山水で栽培される、地元北比良産のキヌヒカリ。
玉ねぎと豚肉がベースのカレーは、どこか懐かしい味わい。地元産の煮卵を混ぜればよりマイルドに。
自家製味噌豆と味噌汁とご飯で和定食風に一口。続いてカレーを味わったら、味噌豆を投入。まったりとした豆の味わいがカレーにマッチ。最後に味噌汁を一さじ入れれば、さっぱり和風カレー丼に。
スタッフのみなさん
- ほっとすてぃしょん比良
- 大津市北比良290-1
- 077-596-1679
- 10時~17時(11〜2月は16時30分)
- 月曜、火曜、木曜、金曜、土曜
- なし(近隣に駅駐車場あり)
スパイシーなボロネーゼ風&欧風の贅沢Wカレー。
「よくばりパッチョカレー」
¥1,296
和邇の契約農家から仕入れたキヌヒカリに赤米をブレンド。
パスタなどにも使用するボロネーゼソースをカレーにアレンジ。牛ミンチとたまねぎの旨みがギュッと凝縮した濃厚な味わい。10種の野菜を8時間煮込んだ欧風カレーも◎。どちらのカレーも旨さの後に爽快な辛味が追いかけてくる。
ボロネーゼにとろーり温泉卵、欧風にさっぱり味のカポナータで変幻自在の味を楽しもう。
スタッフのみなさん
がっつり男子メシの競演! 焼肉丼&カレーを同時に
近江牛焼肉丼カレー
¥1,280
比叡山麓の清涼な水で育った仰木棚田米で、品種はコシヒカリとキヌヒカリをブレンドした「キヌコシ米」を使用。
玉ねぎ、トマトなどの新鮮野菜とフルーツをベースにしたカレーをシンプルに味わって。酸味と甘みでライスが進む進む!
続いて近江牛の脂の甘みがタレに染み出した焼肉丼サイドを堪能。最後は焼肉とルウを豪快に混ぜ合わせて、タレ、近江牛、カレーの三位一体の味わいが完成。皿を抱えて豪快にかきこもう!
スタッフのみなさん
ビーフとアンチョビとえび豆が奏でるアンサンブル
湖(うみ)と山(やま)と田(た)んぼのカレー
¥1,400
キヌヒカリに下田ナスの柴漬けを混ぜこんで、ガーリックチップをパラリ。
ベルギービールを使用して丸一日煮込んだビーフカレー。柴漬けとガーリックチップのカリポリ食感が◎。
カレーパウダー入りアンチョビソースをルウに混ぜれば、魚介風味のカレーに早変わり。滋賀県の名物料理えび豆を洋風にアレンジしたコロッケとカレーを合わせれば、和のテイストもカットイン。
スタッフのみなさん