大津ならではのグッズ販売中です!!
大津市のマスコットキャラクター「おおつ光ルくん」や、「ちはやふる」「明智光秀」関連グッズなどなど、びわ湖大津観光協会の事務所や、『堅田駅前観光案内所』、『石山駅観光案内所』などでご購入いただけます☆
おおつ光ルくんグッズ
『源氏物語』をモチーフに誕生したおおつ光ルくんは、21世紀版の光源氏。一見ホンワカしているけれど、歌が詠めてスポーツも得意な男の子です。大津市観光キャラクターとして任命を受け、大津の観光PR役として活躍中★
そんな「おおつ光ルくん」のキャラクターグッズを各種販売中です!
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煉獄に笑うグッズ
「月刊コミックガーデン」(マッグガーデン刊)にて連載された『煉獄に笑う』は、滋賀県大津市出身でびわ湖大津ふるさと観光大使にも任命されているマンガ家 唐々煙先生の大人気コミックス。石田三成を主人公に、時は天正、戦国乱世の真っ只中、日ノ本最大の湖・琵琶湖を舞台に大蛇を巡る物語。本作のイラストを使用したグッズを販売中です!
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煉獄に笑うグッズ
『御城印』
琵琶湖と比良・比叡・長等など数多くの山並みに囲まれた大津は、戦国時代、京都と東国の中間に位置したことから、数多くの城が築城され、日本史の表舞台にも度々登場。山城から平城へ、時代と共に変化した天下取りの拠点として多くの城が築かれました。本能寺の変で織田信長を討った明智光秀の「坂本城」をはじめ、本能寺の変後、城主山岡景隆が焼き落として光秀と対戦した「瀬田城」、京都へ通じる2大幹線を封鎖しその間に築いた森可成の居城「宇佐山城」、関ヶ原の戦いの前哨戦として有名な「大津城」、そして徳川家康天下普請第一号で築城の名手として名高い藤堂高虎が縄張りを担当した湖上の浮城「膳所城」と、天下統一の夢をかけたロマンあふれる舞台・大津の御城印を販売中です!
『武将印』
大津市には源頼朝軍に追われて粟津で最期を遂げた木曽義仲を葬ったことから、義仲終えんの地と言われる義仲寺(ぎちゅうじ)があります。
大津市出身の漫画家 唐々煙先生描き下ろしの『武将印帳』と『武将印(木曽義仲・巴御前)』を販売中です。
『御宿場印』
江戸時代から日本を代表する街道のひとつ「東海道」。中でも、江戸時代、幕府が直接支配する土地だった「大津宿(おおつしゅく)」は、東海道五十三次の最後の宿場であり、多くの船が出入りする港町として繁栄した宿場町。その繁栄ぶりを称する「大津百町(おおつひゃくちょう)」という言葉のように、町割りが100町もある東海道最大の人口を誇る宿場町でした。そんな大津市では『大津宿』の御宿場印を販売中です!
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御宿場印・御城印
十社寺御朱印用紙
1枚1,500円(筒入り)
まん中に大津の民画である大津絵の『大黒』が描かれており、大津市無形文化財、四代目大津絵師の高橋松山師の画によるもの。絵には道歌が詠われています。
※画像は実際に巡った御朱印の見本です。各社寺の御朱印は別途300円ずつ必要です。
名刺台紙
源氏物語誕生の地 大津
450円(税込)
※1セット100枚
びわ湖大津観光百景カード
450円
※1セット100枚(全て写真が異なります)
明智光秀関連グッズ
明智光秀 間伐材ストラップ
550円
ちはやふる
ちはやふる間伐材ストラップ
500円(税込)
ちはやふる通行手形
800円(税込)
菓子
※堅田駅前観光案内所にて販売
(石山駅観光案内所のお取り扱いはありません)
光ルくん金時堂 落雁
900円(税込)
金時堂 一休せんべい
950円(税込)
問い合わせ先 |
(公社)びわ湖大津観光協会 事務局
TEL:077-528-2772(平日9:00~17:00) |
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