『御宿場印』『御城印』『武将印』販売のご案内

ニュース 2023-07-03 10:00:49 Update

『御宿場印』『御城印』『武将印』販売のご案内

■　御宿場印　■

２つの起点と53の宿場町で「御宿場印」を集める企画『東海道ご宿場印プロジェクト』が、2022年10月に「日本橋」から「三島宿」までのエリアで開始され、静岡県、愛知県、三重県と順次エリアを拡大し、ここ滋賀県および京都府エリアでも2023年4月に販売が開始され東海道五十三次が貫通されました。

江戸時代から日本を代表する街道のひとつ「東海道」。中でも、江戸時代、幕府が直接支配する土地だった「大津宿おおつしゅく」は、東海道五十三次の最後の宿場であり、多くの船が出入りする港町として繁栄した宿場町。その繁栄ぶりを称する「大津百町おおつひゃくちょう」という言葉のように、町割りが100町もある東海道最大の人口を誇る宿場町でした。

そんな大津市では『大津宿おおつしゅく』の御宿場印を販売中です！
ぜひ「御宿場印」巡りとともに、参勤交代の気分を楽しみながら、歴史と文化に触れる旅をお楽しみください。

【販売価格】
御宿場印帳　3,000円(税込)／１冊
御宿場印(大津宿)　300円(税込)／1枚

【販売場所】
石山駅観光案内所
 大津祭曳山展示館

大津宿以外の御宿場印に関して詳しくは、京都中央信用金庫『「東海道御宿場印プロジェクト」への参加について』をご覧下さい。
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https://www.chushin.co.jp/cms_source/files/20230328289.pdf

■　御城印　■