百人一首ゆかりの地を
京阪電車でめぐるコース(1日)

コース紹介

百人一首の句の中にも登場する場所や、作者にゆかりのあるスポットを京阪電車で巡るコースをご紹介します。

コース内容

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近江神宮前駅

ちはやふる 三十三巻 第一七三首 P166

近江神宮

百人一首かるたの祖と
言われる天智天皇を祀る
かるたの殿堂

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電車三井寺駅(5分)
三井寺

百人一首の66番を詠んだ
前大僧正行尊が12歳で出家し、
81歳で亡くなった寺。
近江八景三井晩鐘
知られる鐘楼をはじめ、
多数の貴重な文化財は必見。

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電車上栄町駅(10分)
関蝉丸神社

百人一首の作者の
一人であり、
琵琶の名手であった
蝉丸を祀った神社。

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電車石山寺駅(25分)
石山寺

紫式部が源氏物語を
起筆した地。
紫式部はこの地で
めぐりあひてで知られる
百人一首の五十七番を詠んだ。

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コースマップ

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