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石山寺 秋月祭

紫式部が時の中宮の要望を受け、新しい物語を作るために石山寺に七日間の参籠をしていたときに、琵琶湖の湖面に映える十五夜の名月を眺めて、都から須磨の地に流された貴公子が月を見て都を恋しく思う場面を構想し「今宵は十五夜なりけり」と書き出したのが『源氏物語』の始まりだったといいます。

世界文学の第一に挙げられる物語が誕生した石山寺。

江戸後期の浮世絵師である歌川広重の「近江八景」のひとつ『石山秋月』には月見亭が描かれ、月の名所としても知られています。

中秋の名月にあわせて開催される『秋月祭』では、厳かな境内で幻想的なお月見をお楽しみいただけることでしょう。

 

■12年に一度、子年に御開扉される秘仏特別拝観■

約千年前の後一条院の頃、湖水より出現したと言われる秘仏『拳印大黒天尊』。

12年に一度の子年ねずみどしに御開扉される秘仏特別拝観『石山寺大黒天御開扉』10/1(木)~10/7(水)に行われます。

御開扉期間中にあたる秋月祭(10月2日・3日)は、特別に夜間拝観が行われます。

日時

令和2年 10月2日(金)・3日(土)

午後6時~午後9時

〔最終入山:午後8時30分/小雨決行(荒天中止)〕

場所 大本山 石山寺 
(滋賀県大津市石山寺1-1-1)
アクセス ■電車
・JR琵琶湖線「石山駅」下車より京阪バス「石山寺山門前」下車すぐ
・京阪石山坂本線「石山寺駅」から徒歩10分
■車
名神瀬田西または東ICから10分
問い合わせ先 石山観光協会
TEL:077-537-1105
料金

大人600円/小学生250円

(午前8時~午後4時30分は別途600円の入山料が必要)

URL https://www.ishiyamadera.or.jp/

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