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大津百町、町屋

大津の地名は、大きな港(津)に由来し、すでに平安時代、都への物資を中継する港として重視されていた。豊臣政権下に築かれた大津城が関ヶ原合戦でその役割を終えると、城は膳所に移され、大津は城下町から商業都市へと変貌。江戸幕府の直轄支配地(天領・てんりょう)として代官が置かれ、その繁栄ぶりは「大津百町(おおつひゃくちょう)」と称された。
現在、大津には、約1,600の町家の存在が確認されている。新たな活用法を現在模索中である。
大津駅前中心市街地には、琵琶湖側から東西の通りで「浜通り」「中町通り」「京町通り」「百石町通り」と続く。その内、中町通りには、アーケードになった商店街がある。往時は賑わいを見せたが、現在中心市街地活性化計画のもと都市再生に向け地域全体で尽力中である。

交通・JR大津駅から徒歩5分
・名神大津ICから5分